株式会社ラグナグ・コンサルティングは、東京都中央区京橋に拠点を置くコンサルティングファームです。2023年設立。自らも事業を営み、自ら人を雇って育てながらコンサルティングを行うという進め方を掲げている点が特徴です。
この記事では、公式サイトで公開されている会社概要、経営陣の経歴、支援の進め方を整理してご紹介します。会社名で検索された方が知りたい「どんな規模の、どんな会社なのか」がわかる形にまとめました。
会社概要
| 会社名 | 株式会社ラグナグ・コンサルティング(Luggnagg Consulting) |
|---|---|
| 設立 | 2023年1月 |
| 所在地 | 東京都中央区京橋2丁目11番7号5階 |
| 資本金 | 300万円 |
| 社員数 | 6名(2026年4月末時点) |
| 代表取締役 | 西原 雅勇さん |
| 取締役 | 安藤 洸さん |
| グループ企業 | Xamoschi Works(ザモスキ・ワークス)/新規事業インキュベーションの専門組織 |
| 問い合わせ | 公式サイトのフォーム(仕事の相談・採用の両方に対応) |
| 公式サイト | https://luggnagg-consulting.com/ |
経営陣の経歴
少人数のファームでは、実際に誰が入るのかが依頼の判断を大きく左右します。公式サイトには次のように記載されています。
代表取締役 西原 雅勇さん
大学卒業後、自動車部品メーカーで生産技術と経営企画に従事。その後コンサルティング業界に移り、自動車・電機・設備といった製造業領域で複数のプロジェクトに携わる。独立して同社を設立。
取締役 安藤 洸さん
物流会社でオペレーションを経験したのち、日系コンサルティングファームで新規事業の立ち上げと人事・採用に従事。その後、同社に参画。
経歴から読み取れる強みは、製造業・物流といった現場を持つ業種と、新規事業・人事採用の領域です。依頼を検討する際は、自社の課題がこの範囲と重なるかが判断の目安になります。
「自ら事業を営む」というスタイル
公式サイトで最も強調されているのが、この考え方です。
自ら事業を営む
コンサルティングと並行して、自分たちで事業を立ち上げ運営しています。机上の戦略が、人・時間・資金の制約のなかでどこまで機能するのかを、実際に確かめ続けるという方針です。
自ら人を育てる
採用・育成・定着を外部委託せず、自社の組織で引き受けています。「この判断を受け止められる組織か」を現実的に判断するためと説明されています。
公式サイトには「経営の痛みや現場の摩擦を知らないコンサルティングは、理想論の提言で終わってしまう」という趣旨の記述があります。提言だけで終わらせず、実行まで踏み込むことを重視する姿勢と読み取れます。
また、判断は「正しさ」ではなく「タイミング」で決まるという「適時適解」を価値基準に掲げています。
相談から提案までの流れ
- 問い合わせ・相談。公式サイトでは「まだ整理できていない」「考えを壁打ちしたい」という段階でもよいと明記されています。同社が公開しているレポートや記事についての質問・議論も歓迎とのことです。
- 対話を通じた論点整理。背景と現状を聞きながら、何が論点か、どこから考えるべきかを一緒に整理します。無理に結論を出す場ではないと説明されています。
- 提案。整理した論点をもとに支援内容と進め方を提案。提案は選択肢の一つとして持ち帰ってよいと記載されています。
初回から契約を前提としない進め方が明示されている点は、相談のハードルという意味では確認しておく価値があります。
問い合わせ前に確認しておきたい点
- 自社の課題領域(製造業・物流・新規事業・人事採用など)と、同社の得意領域が重なるか
- 費用の考え方(公式サイトに料金の記載はないため、相談時の確認事項になります)
- 想定される支援期間と、関わる人数
- 常駐か、定例ミーティング形式か
- 秘密保持契約の締結時期
- 6名規模のファームであることを踏まえた、対応可能な案件の量
社員数6名は、大手ファームと比べれば小規模です。その分、経営陣が直接関わる可能性が高いという見方もできます。誰が担当するのかは、最初に確認しておくとよいでしょう。
どのような方が相談しやすいか
製造業や物流業で、現場を含めた改善を進めたい経営者・経営企画の方。新規事業の立ち上げを検討している方。採用や組織づくりに課題を感じている方。課題がまだ言語化できておらず、まず整理するところから相談したい方などが、問い合わせの候補にしやすいでしょう。
お問い合わせ・公式サイト
会社情報、コンサルティング実績、ニュース、採用情報は公式サイトでご確認いただけます。

