株式会社エー・ディー(Asian Display)は、店舗・オフィス・ショールームの展示に関わる企画、設計、備品の制作を手がける総合ディスプレイ会社です。マネキンや造形物の製作において、水性環境樹脂「R_CESH」を用いた環境配慮型のものづくりに取り組んでいます。
この記事では、公式サイトで公開されている事業内容と、同社が掲げる環境への取り組み、問い合わせ方法を整理してご紹介します。
基本情報
| 会社名 | 株式会社エー・ディー(Asian Display) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋 |
| 事業内容 | 店舗・オフィス・ショールームなどの展示に係る企画、設計、備品等の企画制作 |
| 主な製品 | マネキン、ディスプレイ製品、水性環境樹脂による造形物 |
| 独自素材 | 水性環境樹脂「R_CESH」 |
| 問い合わせ | 公式サイトのお問い合わせページ、Instagram(@asiandisplay) |
| 公式サイト | https://www.asiandisplay-lab.info/ |
水性環境樹脂「R_CESH」とは
マネキンや店舗の造形物は、長らくFRP(繊維強化プラスチック)で作られてきました。強度があり成形しやすい一方で、製造時に有機溶剤を使うため、作業環境への負荷が大きく、廃棄時のリサイクルも難しい素材です。
公式サイトによると、同社が開発した水性環境樹脂「R_CESH」は、このFRPに代わる素材として、次の点を目指したものです。
- リサイクルが可能であること
- 製造現場の環境負荷を減らすこと
- 製造に携わる職人の健康リスクを軽減すること
店舗什器やマネキンは数年で入れ替わる消耗品的な側面があり、廃棄量が問題になりやすい分野です。素材そのものを見直すという取り組みは、発注側にとっても環境対応の説明材料になります。
依頼できること
企画
店舗やショールームの展示について、企画段階から相談できます。
設計
展示什器や空間の設計を行います。
備品の制作
マネキン、ディスプレイ用の造形物などを製作します。
問い合わせ前に確認しておきたい点
- 製作費用の目安と、見積もりに必要な情報(寸法、数量、納期)
- 1点からの制作に対応しているか、最小ロットがあるか
- R_CESHを使った製品と従来素材の製品で、価格や納期がどう変わるか
- 強度や耐久性の目安(屋外での使用可否を含む)
- 色や仕上げの指定がどこまでできるか
- 設置や撤去まで依頼できるか
- 制作から納品までの期間
どのような方が検討しやすいか
店舗やショールームの内装・什器を検討している事業者の方。マネキンやディスプレイを新調したいアパレル関係の方。什器の調達で環境配慮を求められている企業の担当者の方。既製品ではなくオリジナルの造形物を作りたい方などが、問い合わせの候補にしやすいでしょう。
お問い合わせ・公式サイト
製品や素材の詳細、これまでの制作事例、お問い合わせは公式サイトからご確認いただけます。

